PC-98エミュ「T98-NEXT」

  

 
・対応ROM

PC98(フロッピー、ハードディスク)。
BIOS無しでも動きますが、起動率はあまり高くありません。入手後は本体内のROMフォルダにブチ込み、「マザーボード設定」のBIOS使用の項目のチェックを付けましょう。

 
・本体入手先

公式サイト上のDownLoadより「T98-NEXT 13th Beta」をダウンロード。

・機能
スクリーンショット、早送りなど。

・備考
起動率はBIOSありでも若干「Neko Project」に劣りますが、シンプルで小奇麗な分、コチラの方がROMの起動やディスク入れ替え時などの使いやすさに勝っています。
 

・ROMの開き方
「運用」→「DISK」でROMの形式に応じてFDかHDのランプ横の枠(下写真の赤枠部)を押し、保存先からROMを指定、もしくはROMを枠上にD&Dでマウント。その後、左上の「電源」ボタンを押せば読み込みます。外す時は「Eject」です。
「NEW」は保存先と名前を指定し、FD、HDそれぞれの空ディスクが作成できます。ユーザーディスクやインストールなどを要求された時に作成しましょう。その際、ROMをマウントしたままだと上書きで消してしまう事もあるので注意!

 
・コントローラー設定

ジョイパッドのボタン設定はありません。操作は普通にマウスとPCのキーボードから行います。まぁパッドを必要とするようなゲームもありませんし、一応「デバイスマネージャー」→「Key.nhw」→「詳細設定」でキーボードのボタン変更は出来ますが、あまりイジる事も無いかと思います。
マウス操作はそのままだとカーソルが2つ表示されズレまくるので、ゲーム起動後に「MOUSE.nhw」→「詳細設定」で「マウスを占有する」にチェックを付ける、もしくはF8とF12キーの同時押しでマウスモードにしましょう。
解除したい時はもう一度押す、動きが怪しい時はエミュの再起動で改善されます。

・セーブ&ロード&スクリーンショット
「運用」→「SAVE」で「Save(Load)」を選択し、最大8箇所のセーブ&ロード。もしくはF11キーでセーブ、F12キーでロードです。後者は「マウス占有」状態だと選べないので解除しましょう。コチラのエミュもロードはROMを読み込んだ状態から瞬時に再開されるので非常に便利です。
保存の際ゲーム画像も一緒に撮影され「View」で切り換えて表示できます。
ちなみに画像の保存先は初期状態で本体内のSaveフォルダになっていますが、「デバイスマネージャー」→「GDC.nhw」→「詳細設定」で変更する事も出来ます。

 
・早送り機能

「マザーボード設定」の「操作倍率」でゲーム速度が変更できます。

・その他の機能
詳しい事は公式サイトに書いてくれてます。
 
 

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PC-98エミュ「Neko ProjectⅡ」

 

 
・対応ROM

PC-98(フロッピー、ハードディスク)。

 
・本体入手先

公式サイトより「Win9x」をダウンロード。
特にBIOSなどは無くても気にならないほどですが、使うなら本体フォルダ内にブチ込んでおけば良さそうです。
(「FONT.ROM」は「Emulate」→「Font」で場所指定)

・機能
スクリーンショット、早送りなど。

・備考
他の98エミュに比べ、BIOS無しでも起動率がズバ抜けて高いです。

  

・ROMの開き方
フロッピーの場合は「FDD1」→「Open」でROMの保存先を選択しダブルクリック、もしくは「開く」でマウント。ディスクが複数枚あるならゲーム中のメッセージに従い、「FDD2」の方にも入れてやりましょう。
読み込みに失敗した時は「Emulate」→「Reset」でリセット、ゲームを変更する時はディスクを入れ替えてリセットしてやればOKです。
ハードディスク形式のモノを使用する場合も同様で、「Harddisk」→「SASI0~1」にマウントしてリセットです。
ユーザーディスクなどを要求された時は「Emulate」→「New disk」で保存場所を指定し、ファイル名に適当な付けて「保存」で作成です。
この時、間違っても手持ちのROMを選択し、上書きなどしてしまわないように気を付けましょう。
 

・コントローラー設定
ゲームが始まったらF12キーでマウスモードに切り替えです。
ジョイパッドに関しては使うようなゲームが手元に無いのでわかりませんが、細かい設定などは無いようです。
気になる人は「JoyToKey」などの別ソフトを使うと良いでしょう。
 

・セーブ&ロード
セーブ&ロードは非公開の機能らしく、初期状態では表示されていません。本体フォルダ内にある「np21(.ini)」というヤツをPCのメモ帳などで開き、一番上で良いので「STATSAVE=True」と記述して上書き保存。その後、エミュを起動すると「Stat」という項目が現れているかと思います。
セーブ箇所は全ゲーム共通で10スロットですが、ロード時にはディスクをマウント済みの状態から一瞬で再開出来るのでなかなか便利です。

 
・早送り機能

「Screen」で「No wait」にチェックを付ければゲーム速度が高速に。

・スクリーンショット
「Oter」→「BMP save」で保存先を指定し、ゲーム画面の撮影。

・その他の機能
というか、詳しい事は全て本体添付のメモやヘルプに書いてくれてますw。