PS2エミュ「PCSX2」

・対応ROM
PS2のCD/DVD。
・機能
スナップショット。
・備考
唯一まともに動作するPS2エミュです。起動率は極めて高く、手元にある100本ほどで確認したところ、実に100%のソフトが動きました。
しかし、「遊べる遊べない」となると話しは別で、まぁスペック次第ですが、地味なシュミレーションやRPGなら、我慢してなんとか遊べるレベル・・・。3D系のアクションゲームなどのほとんどは、クソ遅いかカクカクして「やる気にもならん」といった感じかと思います。今後に期待しましょう。
・本体入手先&日本語化
公式サイト上のDOWNLOADSから最新バージョンをダウンロードして解凍。
本体は7zip形式で圧縮されています。
よくわからない人はコチラの「解凍の仕方」をご覧ください。

起動アイコンはOSやサービスパックなどの環境により「pcsx2t.exe」「pcsx2.exe」の2種類がありますが今ひとつ違いがわからないので、どちらも動くという人は軽いと思う方を使えば良いかと思います。起動後は「Language」→「Japanese」で日本語化です。
・初期設定
ゲームの起動にはBIOSが必須です。入手後は本体内の「bios」フォルダへブチ込み、「設定」→「設定」→右下の「BIOS」欄に指定しておきます。

ちなみにBIOSは決められた名前にリネームするような必要はありませんが、本体のバージョンやリージョンによって複数存在するので注意です。
国産のゲームで遊びたいなら日本版本体のBIOSが無いと大半のモノは動きません。

まぁそれなりのスペックがあればコレだけで動きますが、設定後に本体フォルダを移動するような場合はパスが狂うので、設定画面左下の「プラグインディレクトリ~」「BIOSディレクトリ~」にそれぞれ本体内の「bios」「plugins」フォルダを指定し直す事を忘れずに。
・コントローラー設定
「設定→「コントローラー」でボタン名の書かれた四角を選択し、パッドのボタンを押して行きます。地味にわかりにくいですが、選ぶのは「NONE」と書かれた所ではないのでお間違えなく。

・ROMの開き方
吸い出したイメージ(.ISO)を使用する場合は「ファイル」→「Run CD/DVD」で選択してやればドライブ無しでも動きます。ちなみにPS2のDVDは特にプロテクトなどもかかっていないので、「DVD Decrypter」などで普通に吸い出せます。
製品ディスクや仮想ドライブを使用する場合は「設定」でCDVD-ROMのプラグインに「P.E.Op.s~」というヤツを選択し、すぐ下の「設定」で上3つの項目に使用するドライブやら何やらを適当に設定。ディスクかイメージをドライブに入れて「起動」→「実行」で読み込みます。まぁどちらもカクカク動くので、あまり起動率に差は感じません。

また、文字が表示されないなど画像関連の不具合にはグラフィックスプラグインを。音声関連ならサウンドプラグインを変更&設定してみると少しはマシになったりします。

・セーブ&ロード
「F1」キーでセーブ、「F3」でロード、「Shift&F2」でスロットの変更です。
使いにくいと思う人は「Esc」キーでメニューを開き、「ファイル」→「クイックセーブ」→「セーブ」でも行けます。
しかし環境のせいなのかメニューを開くとゲームの方がフリーズするので、後者は中断する際の一度しか使えません。ロードする時は同様に「クイックセーブ」→「ロード」で保存していたスロットを選んだ後、ゲームを起動すれば読み込みます。
ゲーム中のセーブ箇所やオートセーブなどでメモリーカードを使用したい場合、初期状態のままで問題ないかと思いますが、認識していないようなら「設定」→「メモリーカード」→「選択」でそれぞれ本体「memcards」フォルダ内の「Mcd00x.ps2」を指定してやればOKです。

・スナップショット
F8キーでゲーム画面(.jpg)の撮影。
画像データは本体「snap」フォルダ内に作成されます。
・その他
パッチ
「設定」→「パッチ」から特定のゲームにパッチを当てる事で、「動くようになる」もしくは「起動率が上がる」ようです。
リスト中のソフトが手元に無いので、詳しい事は未確認です。
CPU
読み込み速度らしきモノやデュアルコアなど手持ちのPCのCPUによって何やら変更できるようですが、違いがイマイチわかりません。適当でスイマセン(苦笑)。

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