FCエミュ「VirtuaNES」

・対応ROM
ファミコンROMカートリッジ、ディスクシステム。
ディスクゲームの起動には別にBIOSが必要。
入手後は本体フォルダ内(起動アイコンと同列)にコピー。
・本体入手先
公式サイト左側の「Download」より、
「VirtuaNES version 0.97 (Japanese) 」をダウンロード。
・機能
スクリーンショット、録音、録画、早送り、
改造コード(入力&サーチ)、ランチャー、ネット対戦など。
・備考
ほぼ全ての機能を備えたファミコンエミュの王道。
余計な事を考えないなら、コレ一台あれば充分過ぎます。
・ディレクトリ設定
「設定」→「フォルダ」で各種保存フォルダの設定。
「Wave」フォルダは録音用、「IPS」フォルダはゲームのグラフィックなど改造するパッチ用です。
初期状態で本体内に無いフォルダは自分で適当に作成します。
まぁ最低限、ROMとセーブ用(セーブ&ステート)のフォルダぐらいは設定しておきましょう。
・ROMの開き方
「ファイル」→「開く」からディレクトリ設定で指定したROMフォルダが開くので、その中から選択しダブルクリック、もしくはROMを直接エミュ画面上にD&Dでも可。
ちなみにROMはZIPなどの圧縮形式でも読み込めます。
ディスクゲームの起動も同様ですが、画面中のメッセージに従い、「編集」→「ディスク」でA~B面の入れ替えが必要です。
・コントローラー設定
「設定」→「コントローラー」で表示されたキー枠を選択し、割り当てたいパッドのボタンを押して行きます。A、Bボタンの上にある枠はそれぞれの連射ボタン、「FPS」がその速度です。
上のタブを切り替える事で、麻雀やファミリートレーナーなど特殊なコントローラーの設定。使用する際には「編集」→「拡張コントローラー」で、チェックを付けてやればOK。
その他「設定」→「ショートカット」で設定キー2の枠を選択し、各種機能をパッドのボタンに入れる事も出来ます。
特に早送り機能の「倍速モード」や「クイックセーブ」などは手元にあると便利なので入れておくと良いでしょう。

・セーブ&ロード
「編集」→「クイックセーブ(ロード)」でスロットを選択し、1ゲームにつき10箇所の簡易セーブ。または「ステートスロット」でスロットを選択し、「ステートセーブ(ロード)」でも可。まぁ後者の方が面倒くさいというだけで、大した差はありません。
・早送り機能
「設定」→「エミュレータ」で「倍速モード~」にチェックを付け、横のトグルで速度を設定。「Tab」「Backspace」キー、またはディレクトリ設定で「倍速モード」に設定しているボタンを押せばゲーム速度が早送りになります。
ちなみに通常の「倍速モード」はボタンを押している間のみ早送り、「倍速モード(トグル)」はボタンを押す度にONOFFが切り替わります。

・スクリーンショット
「編集」→「スナップショット」でゲーム画面の撮影。
よく使うならショートカットでパッドのボタンに設定すると良いでしょう。
・録音&録画
「ファイル」→「WAV録音」で録音、
「編集」→「ムービー」で録画&再生です。
・改造コード
改造コードの入力は「ツール」→「チートコード」→「コード入力」から。自分でサーチしたいなら「チート支援」から行けます。
まぁ改造関連をやるなら「NNNester」を使った方が良いかと思います。
・ランチャー
「ファイル」→「ランチャー起動」でランチャーを表示させ、「設定」→「フォルダ設定」→「追加」でROMの保存フォルダを指定。横枠にチェックを付けた後、「リスト更新」で読み込めば、所持ゲームのリストが表示され、そこからダブルクリックで起動させる事も出来ます。新しいROMを追加した際には再度「リストの更新」を忘れずに。
ちなみに「ツール」→「エミュレータ」の「起動と同時にランチャーを~」にチェックを付けておけば、起動時にランチャーも現れるようになります。

・その他の機能
ファイル
「最近開いたファイル」→最近遊んだROMを表示&そこから起動。
編集
「ハードリセット」→電源入れ直し。
「ソフトリセット」→リセットボタン。
「一時停止」→強制ポーズ。
設定
「画面サイズ」→画面サイズ1~4倍。
「フルスクリーン」→画面サイズ最大。
ツール
「オートIPSパッチ」→IPSフォルダにブツを入れておけば起動の際、自動的にパッチが当たるようです。まぁヘタなモノを使うとROMがポシャる事もあるので気をつけましょう。
「ゲームジーニー」→ジニーコードと呼ばれる形式のコードが使えます。

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